題字:権田直博

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2017年7月20日木曜日

3度めの、おブルガリア その2

さて次の日、われわれは もう名前思い出せない。 なんとかっていう村にいきました。
バンスコからバスでソフィアとの間にある大きめの街にいき、そこからタクシーで山の上の村を目指します。
名前もうわすれちゃったけど、なんか石造りでできた家々のあるほんとに小さな村です。

こんな路地 ほぼ坂道

これは村に行く途中ほかのちょっと大きめの村をタクシーから見た


他の村のお土産ものの布製品を売ってるおばあちゃん。爪が蛍光ピンクでかわいい
手振り身振りでおばあちゃんの手作り品だということがわかった

村にあった廃墟てきなやつ



村はほんと小さくて(そして暑い)でも山あいで綺麗でした。家以外なにもないかな。
村の道でであったドイツ人のおじさんと少し話をしたり 探索したりで数時間で十分です。こういうとこに泊まってなにもしないでのんびりするのもいいかもしれない。
キオスクみたいなおっさんたちのたまり場にいき タクシーを読んで下さいと予めしらべておいた文章をおじさんにみせてまつこと30分以上。 
ようやく来たタクシー(行きとおんなじおじさんやないかい)で大きめの街まで。
時間がすこしあるので食事してギリギリになり焦ってものすごい早足でバスターミナルへ。こういうときも、まこさんは道をおぼえてるのでものすごい頼りになります。
わたし全然おぼえられないので。



さてソフィアにもどり、ホステルへ。 は〜ぜんぜんよくないホステルひいちまった〜 
昨日とのギャップ〜
シャワーはトイレの中! トイレの床がタイルになってて、そんで手前が手をあらうとこにホースついててシャワーになってて へたしたらトイレの便器びしゃびしゃになる。
ビーチサンダル必須。スタッフも最悪。予約時にみた写真とはぜんぜんちがう、写真は別館のだった。二度と泊まることはないであろう。

まあしかたない、そこに二泊予約してしまったのだから、、
わたしたちはそろそろ、ホステル卒業してもいいんじゃないか、普通のホテルに少しお金だして泊まってもいいんじゃないかと話した。そうしようとおもう。旅が良くてもホステルが最悪だと疲れも取れぬし嫌な気分だ。

さて次の日はまた別のむらにいきます




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